メールビジネス文書
ビジネス e メールの基本 ①
■ビジネス e メールを送る時のマナー
①メールの特性・電子メールの長所短所を知った上で利用しましょう
・急ぎの用件には向きません。(相手がすぐメールを読んでくれるとは限りません。)
・相手の年齢や役職を見極めて利用。(メールは、あくまでも略式)
・相手の許可を得ずに、初めての相手に添付ファイルを送るのは、失礼です。
・開封通知を強要するのは、失礼にあたります。
②差出人のメールアドレスを確認しましょう
・スペルミスはないか
・用件や相手にふさわしい差出人アドレスか
③相手先(宛先)のメールアドレスを確認しましょう
・相手先の役職、名前(漢字など)が適切かどうか
・スペルミスはないか
※相手の名前をアドレス帳に登録する際は、敬称をつけて登録すると相手に対する配慮が
感じられます。「△△会社 ◆◆様」
④CC(写し)を送信するメールアドレスを確認しましょう
※ To(あて先):あて先のアドレスは受信者全員に公開される。
CC(カーボン・コピー):コピーの文書として、参考までに控えを送る時。但し、受信者
全員に公開。
BCC(ブラインド・カーボン・コピー):コピーの文書として送る時。但し、BCCのア
ドレスは他の受信者には非公開。
(例)課長を To に、課員を CC に入れる場合。
To:課長 CC:課員
本文冒頭に、○○課長
CC:△△様、◇◇様
②へ続きます…
ビジネスマナー
オフィスのルール
報連相(ほう・れん・そう)/スーツ着用でのウォームビズで気をつけたいこと/好印象なメイクとは?/これってパワハラ発言!?/クールビズ2018の服装について/ほう・れん・そう/欠勤・遅刻・早退時のマナー/社会人としてのオフィスのマナー/
クレーム電話応対
クレームの対処法/手順4:クロージング ~前向きな姿勢を伝える~/手順3:解決策の提示 ~お客様に具体的解決策を伝える~/手順2:質問する ~お客様との距離を近づける~/手順1:傾聴する ~お客様と信頼を築く~/コールのオープニング/クレーム応対の流れ/クレーム発生のメカニズム/
ビジネスの基本
ビジネス文書
メールビジネス文書
敬語の使い方
敬語とは/クッション言葉の使い方/存じますと存じ上げますの意味と正しい使い方/「お疲れ様でございます」は正しい?/「恐れ入ります」の上手な使い方/クッション言葉について/ビジネス敬語の慣用句/敬語の種類/間違いやすい敬語/よく使う敬語/クッション言葉の使い方/敬語の種類2/
訪問・来客時のマナー
名刺交換の仕方/お客様の案内の仕方/好印象なお見送り/取引先への訪問マナー/汗をタオルで拭くのは失礼?/お客様にペットボトルのお茶を出してもいいの?/訪問時の傘のマナーについて/商談中のパソコンでのメモはマナー違反?/スーツにリュックはNG?/お客様のお見送りのマナー/来客時の応接室への案内のマナー/来客時の案内のマナー/来客受付のマナー/訪問のマナー/名刺交換のマナー/
電話応対
テーブルマナー
中国料理のマナー
日本料理のマナー
西欧料理のマナー
フランス料理を楽しむコツ/ワインのマナー 女性編/ワインのマナー 基本編/お肉の焼き加減/ナプキンの扱い方/カトラリーの扱い方/テイスティングの仕方/ワインを飲む時のマナー/フルコースの構成/テーブルマナーの基本/